グフ腰部
さて、グフの腰まわりです。
キットは一体成型になっていて、可動しません。
可動化します。
キットのスカートをそれぞれ切り取り、基部パーツに接続していきます。
基部の黒いパーツは旧ザクを使用してます。(芯にしかなってませんが)
可動方法はMGザクVer.2.0で驚かされた後方にスライドする方法をマネてます。前回のザクでも使用しました。
こんな可動、考えもしませんでした。いいヒントをくれました。
前スカートは、2重関節になってます。
グフの場合動力パイプが干渉するかもしれませんが…
立ちはこんな感じ。
ども、コメントありがとうございます。
akさん
完成には、まだかかりそうですが、陸戦型のMSにはどうしても可動を仕込んでみたいので…
店長さん
プラ板加工なんですが、これプラ板じゃないんです。
瞬間接着パテのSSP-HGなんです。
ハカマのスソにプラ板でアタリを付けて(今回は2ミリ)中央スカート部に離型処理をして成型後、はがします。
まだ、整面してないんでガタガタですが…
すごいですねー!HG?ではなくなってますねー
プラバンの足し方もいい感じですね。
ハカマのプラバンの加工はどうやってカーブをつけているのでしょうか??私には無理なので・・・又おしえてくださーい!
うお!
ケンプとハイゴックが上がっている!
今回も丁寧な工作ですばらしいです!
ケンプはMGよりカッコいいッすね!
で、今回はグフっすね。すごい!立ちヒザだ!これはすごいっすよ!これができるとどんな改修よりも充実感がありますもんね!完成楽しみにしてます。