グフ腰部

さて、グフの腰まわりです。
キットは一体成型になっていて、可動しません。

グフ08

可動化します。

キットのスカートをそれぞれ切り取り、基部パーツに接続していきます。
基部の黒いパーツは旧ザクを使用してます。(芯にしかなってませんが)

グフ09

グフ10

可動方法はMGザクVer.2.0で驚かされた後方にスライドする方法をマネてます。前回のザクでも使用しました。
こんな可動、考えもしませんでした。いいヒントをくれました。
前スカートは、2重関節になってます。

グフの場合動力パイプが干渉するかもしれませんが…

グフ11

立ちはこんな感じ。

グフ腰部” に対して3件のコメントがあります。

  1. エス・ケー より:

    ども、コメントありがとうございます。

    akさん
    完成には、まだかかりそうですが、陸戦型のMSにはどうしても可動を仕込んでみたいので…

    店長さん
    プラ板加工なんですが、これプラ板じゃないんです。
    瞬間接着パテのSSP-HGなんです。
    ハカマのスソにプラ板でアタリを付けて(今回は2ミリ)中央スカート部に離型処理をして成型後、はがします。
    まだ、整面してないんでガタガタですが…

  2. ヒーローズの店長かもねー? より:

    すごいですねー!HG?ではなくなってますねー
    プラバンの足し方もいい感じですね。
    ハカマのプラバンの加工はどうやってカーブをつけているのでしょうか??私には無理なので・・・又おしえてくださーい!

  3. ak より:

    うお!
    ケンプとハイゴックが上がっている!
    今回も丁寧な工作ですばらしいです!
    ケンプはMGよりカッコいいッすね!
    で、今回はグフっすね。すごい!立ちヒザだ!これはすごいっすよ!これができるとどんな改修よりも充実感がありますもんね!完成楽しみにしてます。

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