HG 高機動型ザクⅡ 製作

HG 高機動型ザクⅡ01

高機動型ザクⅡ 通称「06Rザク 」作ります。MSVといえば真っ先に浮かぶMSではないでしょうか。
オリジン系のザクはこれで4体目、改修ポイントもだいたい同じ個所になると思います。

足首

HG 高機動型ザクⅡ02

左側が加工後です。
足首関節はキットのものを削り取って、市販のジョイントパーツで新造します。

HG 高機動型ザクⅡ03

カカトの連動可動はなくなりますが、左右へのロールが出来るようになります。
これによって接地性も上がりますし、なにより立ちポーズのラインがキレイに流れます。

ザク デザートタイプ09 HG ザクキャノン06

デザートタイプやザクキャノンも同じ改修をしてます。

スネ

HG 高機動型ザクⅡ04

HG 高機動型ザクⅡ05

フィンや白パーツのフチ薄化、モールドの掘り直し、オミット等です。
動力パイプはスプリングを芯に、コトブキヤ「モビルパイプ」を使用してます。

HG 高機動型ザクⅡ06

内部フレームはカットして後ハメ化してます。

HG 高機動型ザクⅡ07

オリジンザクは足を開いて立つと、この腰スカートがキレイに閉じません。
いつもやってる工作を簡単に説明します。

HG 高機動型ザクⅡ08

まず、左右で幅増しの間隔を合わせないといけないので、下部に2ミリプラ材を挟みます。これは2ミリ角棒を使ってます。

HG 高機動型ザクⅡ09
シールやテープの剥離紙を挟みます。セロテープを貼ってもいいかもしれません。

HG 高機動型ザクⅡ10

パテ等で埋めます。使ってるのは「シアノン」+「SSP粉」粘度を高めにしてます。
硬化促進スプレーであっという間に硬化します。

HG 高機動型ザクⅡ11

硬化したら剥離紙をはがします。

HG 高機動型ザクⅡ12

後ろ側も同様にして整面して完了。

HG 高機動型ザクⅡ13

スネの形状が複雑でヤスリが当てづらくて大変です。

HG 高機動型ザクⅡ 製作” に対して4件のコメントがあります。

  1. アバター 匿名 より:

    なるほど、ブグを作ったときはソールの折れジョイントを潰すのがもったいなかったので
    そのままにしましたが、シャアザクと06Rが積んであるのでそれを作るときに
    参考にしてやってみます

    1. エス・ケー エス・ケー より:

      他にもいろんな方法があると思うので、一つの方法として参考にしてください。

  2. アバター 匿名 より:

    初書き込みですが、いつも楽しく拝見してます
    ファーストリアルタイム世代の私にとって
    ファーストMS率の高さがとてもうれしい限りです(笑)

    ちょうどオリジン系ザクが再登場したので前から疑問に思っていたことをお尋ねします
    足首のロールジョイントを甲側からソール側に移設されてますが、
    構造的にほぼ同じジョイントを作り直しているのは
    力のかかる場所だからより強度の出せるソール側に移設しているという認識で合ってるでしょうか?

    1. エス・ケー エス・ケー より:

      見ていただきありがとうございます。
      去年はガンダム40周年。今年はガンプラ40周年なんで、ファースト世代にとってはファースト系が多くなりますね。(MSVも含めて)

      足首関節ですが甲のパーツを斜めに可動させるには、可動スペースを確保するためにキットのポリ受け付近を削る必要があるので、キットのジョイントは使えなくなってしまいます。
      うまくすればキットを生かしつつできるかもしれませんが、新造したほうが楽だと思いこうしてます。その場合設置はソール側になるので、強度はもちろん考えますが特に意識はしていません。
      甲のパーツを足首関節パーツにボールジョイント等で接続しても、同じような効果があるかもしれませんね。

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