HG ジム・キャノン細部のモールド

最近は箱絵のポーズをとらせたくって、スナイパーカスタム同様に再現用パーツを作ってます。

ジム・キャノン14

右手の指差しハンドですね。キットのハンドパーツを芯に作りました。
ここで一旦サフを吹いてます。

ジム・キャノン20b

で、少し気になった箇所。右胸ダクトは、MSD版では二重構造になっていますが、

ジム・キャノン20

彫りこんで、プラ板でフタをしてMSV版のシンプルな構造に改修しました。

ジム・キャノン17

腰の背面フックには磁石を仕込んで、旧キットの予備マガジンを取付け出来るようにしました。

ジム・キャノン19

股間の連邦V字マークはプラ板で作製。

ジム・キャノン15

ジム・キャノン16

ジム・キャノン18

胸部や前腕、脚部等に旧キットにあるモールドをプラ板やスジボリで入れてます。
さて表面処理も終盤です。もっかいパーツ洗浄してサフ吹きです。

HG ジム・キャノン細部のモールド” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    着々と進んでますね。

    ネオジム磁石は
    ほんまに使い勝手いいですよね。
    小スケールモノの差替えや
    取付け等など・・・
    誰が発明したんやろ 笑

    MSVは、箱絵も含めて
    MSVですよね!

    1. エス・ケー より:

      便利ですね磁石。デザインも崩れないですし。
      固定に関しては不安ですけど。

      MSVの箱絵は何か特別なものがあります。思い出補正ですかね。

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