ザク強行偵察型 上半身

ザク強行偵察型07

ザク強行偵察型の上半身の製作です。

腕部

ザク強行偵察型19

腕部はリバイブザクです。

ザク強行偵察型20

良い感じに肩に切り欠きがあるので、そこにカメラユニットを設置してます。
上腕にある可動部の切り欠きは埋めてます。可動範囲は狭くなりますが、ガワラ曲げ時の可動は少しで良いので埋めました。

ハンドパーツ

ザク強行偵察型08

握り拳はキットをベースに作り変えます。

ザク強行偵察型09

まず、親指を残して切り離します。

ザク強行偵察型10

パテを盛ります。使用しているのはエポパテ。

ザク強行偵察型11

親指に離型処理をしてはめ込みます。

ザク強行偵察型12

パテの硬化後に親指を取り外して、削り出して指を成形します。

頭部

ザク強行偵察型13

上部の切り欠きを開けて強行偵察型の頭部にします。スジボリがガイドになるので楽です。

ザク強行偵察型14

モノアイは上にも可動するので、ポリキャップを仕込んで可動化しました。

ザク強行偵察型15

プラパイプに市販のジョイントパーツを埋め込んでます。

ザク強行偵察型16

ザク強行偵察型17

ザク強行偵察型18

見た目は悪いですが、左右と上に可動します。

バックパック

ザク強行偵察型21

プラ板の箱組みです。

カメラガン

ザク強行偵察型22

コチラもプラ材によるスクラッチです。

ザク強行偵察型23

動力パイプを作らねば。

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