Mk-Ⅱ胴体部
Mk-Ⅱの胴体部です。
腰部
股間は1ミリ延長。
サイドアーマーは、上部からのぞくスキマを埋めるべくラインを変更。
プラ板を貼っただけです。裏には補強のプラ板を貼ってます。
で、これをヤルとフロントアーマーが干渉して、上まで上がらなくなってしまうので、ボールジョイントに変更して、可動範囲を拡大してます。
もちろんダクトはフチ薄化。
首は切り離して1ミリ延長、さらに後ろへ移動。
胴体部
胸部のセンサーは整面のジャマなので、切り取ってプラ板で作成して別パーツ化してます。
どうも、fukaさん。
ファンネルバリアは、再現したかったんです。
もう少し広いスペースが必要ですね。
それはそうと、fukaさんのシナンジュ拝見しました。
カッコイイ!
マジョーラいいですね。
こんにちは エス・ケーさん
ご無沙汰しております。
νガンダムかっこいいすね。
相変わらず、作業が丁寧で見習いたいです。
そして、『ファンネルバリア』。
アイデアがイイです。
いいものを拝見させていただきました。
頑張ってください。
又、遊びに来ます♪
首はただ前すぎるなあ、短いなあと思っただけです。
結果アゴも引けるようになりましたけど…
もちろん、模型誌の作例も参考にしてます。
首は顎引きの為でしょうか?
センサーは凄くいいですね!
スリ放題ですね。
結構こういう形状の整面面倒ですよね。