Mk-Ⅱ胴体部

Mk-Ⅱの胴体部です。
腰部

ガンダムMk-Ⅱ10

股間は1ミリ延長。
サイドアーマーは、上部からのぞくスキマを埋めるべくラインを変更。
プラ板を貼っただけです。裏には補強のプラ板を貼ってます。

で、これをヤルとフロントアーマーが干渉して、上まで上がらなくなってしまうので、ボールジョイントに変更して、可動範囲を拡大してます。
もちろんダクトはフチ薄化。

ガンダムMk-Ⅱ11

首は切り離して1ミリ延長、さらに後ろへ移動。

胴体部

ガンダムMk-Ⅱ12

胸部のセンサーは整面のジャマなので、切り取ってプラ板で作成して別パーツ化してます。

Mk-Ⅱ胴体部” に対して4件のコメントがあります。

  1. エス・ケー より:

    どうも、fukaさん。
    ファンネルバリアは、再現したかったんです。
    もう少し広いスペースが必要ですね。

    それはそうと、fukaさんのシナンジュ拝見しました。
    カッコイイ!
    マジョーラいいですね。

  2. fuka より:

    こんにちは エス・ケーさん
    ご無沙汰しております。
    νガンダムかっこいいすね。
    相変わらず、作業が丁寧で見習いたいです。
    そして、『ファンネルバリア』。
    アイデアがイイです。
    いいものを拝見させていただきました。
    頑張ってください。
    又、遊びに来ます♪

  3. エス・ケー より:

    首はただ前すぎるなあ、短いなあと思っただけです。
    結果アゴも引けるようになりましたけど…

    もちろん、模型誌の作例も参考にしてます。

  4. tee−i より:

    首は顎引きの為でしょうか?
    センサーは凄くいいですね!
    スリ放題ですね。
    結構こういう形状の整面面倒ですよね。

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