チョバムアーマー
さて、チョバムを着せてみる。
アーマー装着時のプロポーションは良好なので、本体の改修で着れなくなった部分を改修。
コクピットハッチ部は下部にプラ板を貼って延長。
肩はそのまま入りました。
下腕はボリュームアップによって、装着できません。
ココは、ガトリングカバーをはずして、上からはめ込むカタチとしました。
チョバム内部に、強引にポリキャップを加工したものを仕込んで、ガトリングの付くフック部に固定してます。
可動の切り込みは本体同様、フタをします。
手は今回、楽をしてHDMを使います。