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A.E.U.G. MASS PRODUCTION TYPE ATTACK USE MOBILE SUIT
リックディアスは、エゥーゴとAE(アナハイム·エレクトロニクス)が共同開発したMSである。
ティターンズの動きが具体的になってきたときに、ブレックスらエゥーゴの組織は、クワトロことシャアがアクシズからもたらしたガンダリウム(アクシズはガンダムの装甲材であるルナ·チタニウムを独自に解析し、ガンダリウム系合金として開発を進めていた。この時点までに大きく分けて3バージョンあり、その3つめがガンダリウム
γ
である)などの技術をベースにしてMSの開発を進めた。その指揮を執ったのが、AEの会長であるメラニー·ヒュー·カーバインであった。
メラニーは、MSの基本フレームなど連邦軍のMSのものを流用し、経費の節減と建造期間の短縮を図り、即戦力の整備にその精力を集中させた。そして、ガンダリウムγの採用は、新造のMSを決定的に高性能なものにしていた。こうして開発されたリックディアスは、公国系の技術者が多く携わっていたこともあって、ドムやゲルググに近い特徴を持つMSとして完成した。
シャアは、そのMSの開発に直接関与はしなかったものの、ブレックスが「
γ
ガンダム」と命名しようとするのを制し、喜望峰を発見したバーソロミュー·ディアスにちなんで「リックディアス」の名を推した。彼がこの名を選んだのは、エゥーゴの活動が折り返しに来ていることを評しているとも、オリジナルのガンダムに敬意を表したためとも言われているが、定かではない。
[組立説明書より引用]
プレミアムバンダイ
HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)

(C)=クレオス Mr.カラー
(G)=ガイアカラー
(F)=フィニッシャーズ
(C)=クレオス Mr.カラー
(GC)=ガンダムカラー HG「リックディアス」用
(G)=ガイアカラー