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PLAMO KYOSHIRO'S MOBILE SUIT
※『MSV』などでの設定
漫画『プラモ狂四郎』の劇中で主人公の京田四郎によって製作されたガンプラ。「連邦軍が情報操作用に制作したCGによる架空の機体」とされる説も存在する。
ガンダム本体と同様のトリコロールを基調とした増加装甲を胸部・肩部・腰部・下脚部に装着し、右腕部に直付け式の2連装ビームガン、背部には大型のパックパックとそれに直結した肩部大型キャノン、左腕部に装着されたシールドにはビームサーベルを3本と機雷投下ユニット、脚部増加装甲にはスラスターを追加するなど、さまざまな武装を施している。
サッキー竹田との戦いで初陣を飾るもジオン少年隊に敗れ、特訓シミュレーションで対戦した軽装なセミアーマードガンダムの運動性能に翻弄され、惨敗している。
全身に改造を施されたフルスクラッチとも呼べる機体で、増加装甲は機体と一体化しており脱着不能であったが、後に装甲を脱着可能にするなどのリファインを経て、永く四郎の愛機として活躍している。
[Wikipediaより抜粋]
『新プラモ狂四郎』に登場。パーフェクトガンダムの最終型として四郎が3年がかりで製作したもの。背部バックパックには、コアブロック形態に変形したコアファイターが装備されている。
ガンダム本体は真鍮、コアファイターはアルミでできている。
1/144 ガンダム
1/144 パーフェクトガンダム
HG ガンダム Ver.G30th
HGUC #191 ガンダム
HG ガンダム [BEYOND GLOBAL]
ENTRY GRADE
ガンダム(ライトパッケージVer.)
一番くじ
F-3賞 MG1/100 FF-X7コアファイター
クレオスがメイン
(G)=ガイアカラー
E.F.S.F. PROTOTYPE MOBILE SUIT FULL ARMORED TYPE
FSWS計画のフルアーマー・オペレーションに基づいて生み出されたガンダムの強化案であり、「MS単体に戦艦クラスの攻撃力を持たせる」という目的で考案された。これは軍の上層部から「アムロ・レイのような高い適性を持つパイロットのみで編成された少数精鋭のMS部隊」という構想に即した機体を用意するよう指示された為である。この事から同時期に開発されていたガンダムNT-1と同様、本機もニュータイプの搭乗を前提とした機体であると言え、素体となるガンダムにはマグネットコーティング処理が施されている事を前提としている。
同時に関節部及びコアブロックシステムによる胴体部の構造的な脆弱性の指摘やジオン公国軍におけるMSへのビーム・ライフルの実装が進められていた事などもあって防御力の強化も行われ、胸部を始め、肩部や腕部、腰部、脚部等といった特に被弾・損耗する事の多い箇所を中心に装甲を追加。これによって以前よりも防御力が高まっている。この簡易型の追加装甲は脱着が可能であり、設計にはジム・キャノンの脚部追加装甲のノウハウが援用されている。
追加装備によって重量も増加しており、背部と脚部にサブスラスターを増設する事で低下した機動性を補っている。脚部サブスラスターはかなり高い推力が与えられていて、戦線からの緊急離脱やMAクラスの高機動戦闘も行える程であったとされる。
武装は360mmロケット砲や2連装ビーム・ライフル、ミサイルベイ等が追加された他、素体であるガンダムの携行武装も使用可能である。
対艦・対MS戦闘を行う為にトータルバランスを重視した「プランA」の他に「プランB」が存在する。
[ガンダムWikiより抜粋]
1/144 ガンダム
1/144 ガンダムフルアーマータイプ
HG ガンダム Ver.G30th
HGUC #191 ガンダム
HG ガンダム [BEYOND GLOBAL]
ENTRY GRADE
ガンダム(ライトパッケージVer.)
クレオスがメイン
MASAHIRO ODA'S MOBILE SUIT
漫画「プラモ狂四郎」でストリームベースの小田雅弘さんが、ジオン少年隊に敗れた狂四郎に対する特訓シミュレーションで使用。胸部と脚部にポリウレタン樹脂一体成形の簡易アーマーで武装したガンダム。戦闘の中で狂四郎のパーフェクトガンダムのさまざまな弱点を指摘し、装甲はいざという時に脱着可能にしておくという教訓を教えた。
[wikipediaより引用]
1/144 ガンダム
HG ガンダム Ver.G30th
HGUC #191 ガンダム
HG ガンダム [BEYOND GLOBAL]
ENTRY GRADE
ガンダム(ライトパッケージVer.)
クレオスがメイン