HGUC パワードジム機動戦士ガンダム0083

グフカスタムは、現在ひたすら表面処理中。

なので、気分転換に積みプラからパワードジムを仮組み。
パワードジム01
手首は、ジム改から移植してます。
最近のラインナップから、0083系が熱くなってきたので次はコイツでいきます。古いキットですが…

さてこのパワードジムですが、ヒジ関節が長く腕全体が長く感じます。
そのせいか、足も短く感じます。
あと、デザイン的にしょうがないですが、首が埋まって見えます。

HGUC パワードジム機動戦士ガンダム0083

ご無沙汰でした。
パワード・ジムの製作を開始していきます。

さて、今回は少し詳しく改修作業を解説していきたいと思います。

フトモモです。
パワードジム02
上下に2ミリ延長します。

その前に、ヒザ関節の後ハメ化をします。
パワードジム03
フトモモ側の受けのダボに切り込みを入れます。
関節部分のピンは、上部を切り取ります。
当然、強度が落ちるので、ここは塗装後に接着します。

で、上下に分割していくわけですが…
パワードジム04
まず、ペン等で「しるし」を書きます。
詳しくは後述しますが、接着時の目印になります。

切断していきます。
パワードジム05
僕は、マスキングテープをガイドにして、出来るだけ水平に切るようにしてます。
ナナメに切れても、あまり問題ないんですが、今回は内部のダボや後ハメに影響が出るので、なるべく水平、直角に切るようにします。

切り取ったら、1ミリプラ板×2で延長します。
パワードジム06
ここで、先ほどのしるしに合わせて接着します。
サイドはスジボリをガイドにしてます。

ヤスリ等で整形。
パワードジム07
延長完了。

スジボリを掘り込んで復活させます。
パワードジム08
使用しているのは、タガネ。

フトモモ上部に、可動のために不自然な切り欠けがあるので、埋めます。
パワードジム09
プラ板の切れ端に
パワードジム10
彫刻等の丸刃を押し付けて、円状に切り取ります。

パワードジム11
貼り付けて、整形して終了。

HGUC パワードジム機動戦士ガンダム0083

ヒザ関節です。

パワードジム12
ここのマイナスモールドのフチが厚いので、シャープ化します。

パワードジム13
内部のモールドを削り取った後、モーターツールのビットを手でグリグリ回して、フチ薄化します。

こんな感じ。
パワードジム14
底面が処理しづらく、汚いので…
パワードジム15
市販の丸モールドパーツを加工して、フタにします。

プラ板を切り出して、マイナスモールドを作ります。
パワードジム16
シャープ化終了。

HGUC パワードジム機動戦士ガンダム0083

足裏のバーニアをメタルパーツに換装します。

パワードジム17
まずは中心付近に、ピンバイスで穴を開けます。

パワードジム18 パワードジム19
棒ヤスリやモーターツール用のドリルで、穴を広げていきます。
中心からずれていたら、この時に修正します。

パワードジム20
開きました。

パワードジム21
メタルパーツを付けて終了。
実際は塗装後に接着します。

HGUC パワードジム機動戦士ガンダム0083

足首関節です。
パワードジム22
このままでも良いんですが、可動軸を仕込みます。

前後に分割します。
パワードジム23
マスキングテープであたりをつけて、慎重に切断します。

切断後の後部パーツを…
パワードジム24
内部の接続ダボをリューターで削り取ります。

プラ板、プラ棒で可動部を作って、完成したパーツです。
パワードジム25
後部にポリキャップを仕込み、回転軸を追加。

アンクルアーマー
パワードジム26
後ハメには、磁石を使ってみました。

完成
パワードジム27 パワードジム22
アンクルアーマーごと可動します。
可動範囲も広がりますし、接地性も向上します。
なにより、スネから爪先につながるラインが自然になり、立ち姿がキマルようになります。